クラウス生きてますなんか礼儀正しいです敬語使ってます
生きてる理由は今後のでわかります。
妄想含まれてますよ?(変な意味じゃなく
それでもいいんですよね
それではドゾー
プロローグ =その後のノーウェア島=
タツマイリ村、双子の家。
「おーい!久しぶりだな!」
そういってクマトラが走ってきた。
「オソヘ城の改装工事が終わったんだ。皆来いよ」
すかさず
「えっ!おわった?!じゃあ僕行く〜リュカも行こうぜ♪」
と、クラウスが言った。リュカも
「もちろん」と、がぜん乗り気である。
「おしっ!じゃあ早速行こう!」
こうして一行はオソヘ城に向かった。
「まさかさぁ、やみのドラゴンが島の外側に出てくるなんてね。
ズレてた、ってワケかな。まぁ、おかげで島も助かったし、いいけどな」
クマトラが歩きながら言う。
「そうだよね。もう、あの時は死ぬかと思ったもん」
「あ〜そういえば僕は死人あつかいされてたっけなぁ!」
「ゴメン!だってお兄ちゃんがまぎらわしいこと言うんだもんっ!」
「...僕だって死んだと思ったさ。でも今はこのとおり、ピンピンだよ」
そう言ってクラウスは、よくありがちなマッチョのポーズをとってみせた。
「やっぱやみのドラゴンのお陰だな!仮面の男!!」
「クマトラさん、もうやめて下さいよ〜、仮面の男って呼ぶの〜」
そう言って、困惑した顔をした。
クマトラは、
「あはは、お前はオレを気絶させたからダメだ☆」
こんな調子である。
そうこうしているうちに、オソヘ城に着いた。
改装されたオソヘ城は、外側が白で、シンプルな造りになっている。
中に入ると、上には大きなシャンデリア、目の前にはこれはまた大きな
階段が取り付けてあった。じゅうたんはお決まりの、赤である。
「わぁすご...豪華でキレイだ...」
「こんなのつくる金、どこにあったの」
感心する声と、疑問の声が浮かび上がる。
「はは...オレは姫だからな」
訳の分からないことを言う。
しばらく口々に感想を述べ合っていると、ウエスがやって来た。
「ささ、姫様にリュカにクラウス、食堂へ」
(僕たちは呼び捨てで、クマトラさんだけ『様』かよ)
クラウスはそう思いながらも、3人の後についていった。
「こちらが食堂です」
食堂は、タツマイリ村の人々が全員は入れるくらいの広さだった。
そこでダスターが、せっせと料理を並べていた。
「お、来たか。久しぶりだな、リュカ、仮面くん」
「もぅ〜ダスターさんまで〜」
「おぁ、ゴメンゴメン。おれはまだ、気絶させられた時の・・・」
「もー、いいですよ!!」
半分本気でクラウスが言った。「ゴメンよ」と、ダスター。
そうして、
「料理ならたくさんあるぞ。さぁさぁ、遠慮せずに食え」
と、3人を席に着かせた。
「お父さんも」
そう、ダスターがウエスを促した。ウエスは短く「すまない」と言い、席に着いた。
そして
「いただきます」
そう口々に言い、食べ始めた。
ウエスがつぶやく。
「リュカ、そういえばお前の父さんはどうしておるんだ?
一緒に来ればよかったのに」
それに対してリュカは
「う〜ん、お父さん、羊の毛を売りにニューポーク...じゃなくて
ニューワークスに行っちゃったんだ」
と、ミートソースをとばしながら言う。「わっきたねぇ」と、クラウスに言われながら。
「・・・そういえば、あそこって昔はニューポークって言ったんだったな。
僕も見てみたかったなぁ、ポーキーの創った街。あの時僕は、
エンパイアポーキービルの中にこもってたからなぁ。。。」
クラウスが遠い目で言い、付け加えた。
「今じゃ島の中心的存在だよな、ニューワークス」
「そうだなぁ」
しみじみとクマトラが言った。
「でも、良かったよね。村のみんなが都会のニューワークスに行かなくて」
リュカが明るくそう言った。皆は「うんうん」とうなずいている。
プロローグ =その後のノーウェア島= END